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  • 中村天風先生 作品 軸
    • 244.★掲載終了「万法流転 円相」
    • 243.★又辞シリーズ完了「十牛訓 第十図 入鄽垂手 之又辞 1967年 冬日」
    • 242.又辞シリーズ「十牛訓 第九図 返本還元 又辞 1967年 初冬」
    • 241.又辞シリーズ「十牛訓 第八図 人牛倶忘 又辞 1967年 晩秋」
    • 240.又辞シリーズ「十牛訓 第七図 忘牛存人 又辞 1967年 夏日」
    • 239.又辞シリーズ「十牛訓 第六図 騎牛 又辞 1967年 夏日」
    • 238.又辞シリーズ「十牛訓 第四図 得牛 又辞 1967年 旺春」
    • 237.又辞シリーズ「十牛訓 第三図 見牛 又辞 1967年 陽春」
    • 236.又辞シリーズ「十牛訓 第二図 見跡 又辞 1967年 中春」
    • 235.★又辞シリーズ開始「十牛訓_第一図 見牛 又辞 1967年 新春」
    • 234.「美意延年 三勿三行(さんこつ さんぎょう)」篆書二行 屏風
    • 233.「鍾馗(しょうき)様」1957年 端午の節句
    • 232.「人生楽乎 憂威何為」
    • 231.「穏臥茅茨之間属想青雲之外」
    • 230.★序シリーズ完「十牛訓_第十図 入鄽垂手 序 1964年 冬」
    • 229.「十牛訓_第九図 返本還源 序 1964年 冬」
    • 228.「十牛訓_第八図 人牛俱忘 序 1964年 秋」
    • 227.「十牛訓_第七図 忘牛 序 1964年 夏」
    • 226.「十牛訓_第六図 騎牛 序 1964年 夏」
    • 225.「十牛訓_第五図 牧牛 序 1964年 初夏」
    • 224.「十牛訓_第四図 得牛 序 1964年 晩春」
    • 223.「十牛訓 第三図 見牛 序 1964年 春」
    • 222.「十牛訓 第二図 見跡 序 1964年 佳春」
    • 221.「十牛訓 第一図 尋牛(じんぎゅう)序」1964年
    • 220.「観音経」(箱入り)
    • 219.「養楽全眞」
    • 218.「兜 日出ずる国に生まれて男かな」
    • 217.「迷故三界城 悟故十方空 赤円相」(迷うが故に三界は城 悟るが故に十方は空)
    • 216.「ふたたびは 来たらぬものは 今日の日は ただ ほがらかに 活きてぞ たのし」
    • 215.「富士山 八条芙蓉 照大廟(額)」
    • 214.「雅人 深致(がじん しんち)」
    • 213.「富士山」色紙
    • 212.「世上豈無千里馬人中難得九方皐」色紙
    • 211.「世済其美」(世(よ) 其(そ)の 美(び)を済(な)す)
    • 210.「望月有懐 李白 清泉映疏松」
    • 209.「言不順則無成(言順ならざれば 成らず」色紙
    • 208.「あら玉の年のはじめに祈るかな 世の人には幸多かれと」
    • 207.「修心」
    • 206.「風雪是自然」
    • 205.「万歳(ばんざい)」
    • 204.「円相 悟故十方空 迷故三界城」
    • 203.「道杜甫」
    • 202.「平心応物(へいしんおうもつ:平常心で物事に応じること)」
    • 201.「静閑之寶(宝)」
    • 200.「動中在静」
    • 199.「富士山 日昇東海暁天紅」
    • 198.「菊」
    • 197.「朝旦偈辞」
    • 196.「瞬間々々全生全滅全生全滅」
    • 195.「空 打坐之偈」
    • 194.「晴峰聳日當周道秋穀垂華満舜田」
    • 193.「達磨 画賛」
    • 192.「富士山」
    • 191.「染めいだす人はなけれど春来れば 柳は緑 花は紅」
    • 190.「神攸青雲外」短冊
    • 189.「利休宗匠の言葉 茶の湯とはただ湯を沸かし 茶を入れて飲むばかりなる 事とこそ知れ」
    • 188.「立義」
    • 187.「すめるもの 昇りてなりし 大そらに 向ふこころも 清くそありける」
    • 186.「八紘一宇 惟 統一精神」
    • 185.「大和魂」
    • 184.「虎」
    • 183.「金魚」
    • 182.「子犬」
    • 181.「白鳥」
    • 180.「あやめ」
    • 179.「五重塔」
    • 178.「菊 影揺 菊澗水香 染澤風薫」
    • 177.「言葉の誦句」
    • 176.「輪 氣生嘉祥」
    • 175.「龍」軸
    • 174.「童」
    • 173.「誠」
    • 172.「夢」
    • 171.「龍」色紙
    • 170.「見人一善忘百非」(人の一善を見て、百非を忘れる)
    • 169.「善 色紙」
    • 168.「達磨 閑自若」
    • 167.「怒る勿れ 怖るる勿れ 悲しむ勿れ 正直を守り 人に深切に 勉めて愉快に 心を保つ これ人生安楽の要訣なり」
    • 166.「寸陰是惜」
    • 165.「諸悪幕作衆善奉行(しょあくまくさ しゅぜんぶぎょう)」
    • 164.「達磨」
    • 163.「赤富士 旭日昇天映嶺峰」
    • 162.「冨士画讃 晴れてよし くもりてもよし 不二山」
    • 161.「布袋 画賛 身を思ふ心そ心くるしめむ 身をおもはねハ こゝろやすけれ」
    • 160.「残心」
    • 159.「晴れてよし 曇りてもよし 富士の山」
    • 158.「十牛図 第十 入鄽垂手(にってんすいしゅ):布袋図 十牛図頌」
    • 157.「円相 五蘊皆空(ごうん かいくう)」
    • 156.「親子鶏 和気嘉祥生 1961年夏 天風題併」
    • 155.「無一物処 無尽蔵 有月 有華 有楼台」
    • 154.「壽(寿) 頌王春」
    • 153.「暇(いとま)なき身にも 朝夕いそしまめ 教えうけたる道(みち)のためには」
    • 152.「正々堂々」
    • 151.「達磨 画賛(渾身似口掛虚空・・)」
    • 150.「泰然自若」
    • 149.「およそ人として・・・」
    • 148.「円相 四大(しだい)に主(ぬし)無(な)し 大霊に帰(き)す」
    • 147.「楽 憂威(うれい)の為(ため)に 何(なに)を失(うしな)う」
    • 146.「崔瑗(さいえん) 座右銘:人(ひと)の短(たん)を道(い)うこと無(な)かれ 己(おのれ)の長(ちょう)を説(と)くこと無(な)かれ、志るべする」
    • 145.「社頭図画賛」
    • 144.「月下紅梅図 画賛」
    • 143.「表 入鄽垂手(にってんすいしゅ) 裏 十牛図 三 見牛」
    • 142.「十牛図 第二図 見跡(けんせき)」
    • 141.「産業戦士の信念」
    • 140.「富嶽集 7枚目(★最後・終了)」
    • 139.「富嶽集 6枚目」
    • 138.「富嶽集 5枚目」
    • 137.「富嶽集 4枚目」
    • 136.「富嶽集 3枚目」
    • 135.「富嶽集 2枚目」
    • 134.「富嶽集 表紙、1枚目」
    • 133.「青富士 突天 五阡仭 芙蓉 挿碧空」
    • 132.「十牛訓 第十 入鄽垂手」★十牛訓シリーズ完了
    • 131.「十牛訓 第九 返本還源(へんぽんかんげん/へんぽんげんげん)」
    • 130.「十牛訓 第八 人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう 円相)」
    • 129.「十牛訓 第七 忘牛存人」
    • 128.「十牛訓 第六 騎牛(きぎゅう)」
    • 127.「十牛訓 第五 牧牛(ぼくぎゅう)」
    • 126.「十牛訓 第四 得牛(とくぎゅう)」
    • 125.「十牛訓 第三図 見牛(けんぎゅう)」
    • 124.「十牛訓 第二図  見跡(けんせき)」
    • 123.「十牛訓 第一図 尋牛」
    • 122.「恭賀新年」
    • 121.「勿慢(慢する勿れ」
    • 120.「三勿三行:勿怒 勿怖 勿悲 正直 深切 愉快」
    • 119.「誦句集 修道大悟の誦句」
    • 118.「誦句集 一念不動の誦句」
    • 117.「誦句集 理想の誦句」
    • 116.「誦句集 想像力の誦句」
    • 115.「誦句集 不幸福撃退の誦句」
    • 114.「誦句集 恐怖観念撃退の誦句」
    • 113.「誦句集 坐右箴言」
    • 112.「誦句集 信念の誦句」
    • 111.「誦句集 統一箴言」
    • 110.「誦句集 運命の誦句」
    • 109.「誦句集 大偈の辞」
    • 108.「誦句集 言葉の誦句」
    • 107.「誦句集 人間本質自覚の誦句」
    • 106.「誦句集 思考作用の誦句」
    • 105.「誦句集 力の誦句」
    • 104.「誦句集 活力収受法の誦句」
    • 103.「誦句集 朝旦偈辞(甦えりの誦句)」
    • 102.「誦句集 誓詞(吾等の誓)」
    • 101.「誦句集 序」
    • 100.「唯滅動心(唯(ただ)動く心を滅す)」
    • 99.「かなしくば 明日かなしまべ 今日の日は 光りうるおしく 吾れを照らすを」
    • 98.「弗為胡成(為さざれば なんぞ成らん)」
    • 97.「寿 鶴の巣篭(ごも)り」
    • 96.「晴れてよし くもりてもよし 富士の山」
    • 95.「悟 統一箴言」
    • 94.「壁立千仞(へきりつ せんじん) 無欲即剛」
    • 93.「静」
    • 92.「真善美」
    • 91.「廓然無聖(かくねんむしょう)」
    • 90.「ともすれば 思わぬかたに 走るかな 心すべきは 心なりける」
    • 89.「笑」
    • 88.「精進努力実践躬行」
    • 87.「心身統一惟(これ)人生之要義也(なり)」
    • 86.「勇往邁進」
    • 85.「達磨」
    • 84.「赤富士:日昇東海暁天 紅八条芙蓉新 齊中仰見峰 顕業紅彩 白模湖半 白玲瓏」
    • 83.「円相」
    • 82.「山かげの水の流は清けれど洗ひかぬるは心なりけり」昭憲皇太后 御歌
    • 81.「但求無愧我心」(但(ただ)求(める) 我が心に愧(はじ)ること無し)
    • 80.「有備而無憂」(備(そな)えあれば 而(しこうして) 憂(うれい)なし)
    • 79.「煩悩の水多ければ 悟りの水多し」
    • 78.「八紘一宇(はっこういちう)」
    • 77.「誠」
    • 76.「神感光紀」(しんかんこうき)
    • 75.「天風訓言 人々の幸福を念願する霊性満足という清い欲望を人生の責務と思わず只度に楽しみとせる」
    • 74.「吾心如明鏡 拂拭元無埃 照在宇宙外 萬相去又来」
    • 73.「婦らば婦れ つもらばつもれ 何かせん 雪の染めたる 松の葉はなし」
    • 72.「はつ秋や 名も吉兆の つといかな」
    • 71.「すなおなる おさな心も いつとなく こするはつるか 惜しくもあるかな」
    • 70.「しのいでも あるべき時に ともすれば あやまつものは こころなりける」
    • 69.「志たしさや 吉兆祝ふ 秋の宵」(親しさや 吉兆祝ふ 秋の宵)
    • 68.「竹上下有節」(たけにじょうげのふしあり)
    • 67.「びわ」
    • 66.「修道日々勿倦」(修道 日々 倦(う)む勿(なか)れ)
    • 65.「心鏡如水動中静観」(心鏡水の如し 動中に静を観る)
    • 64.「瑞祥満天地」(ずいしょう・まんてんち)
    • 63.「水」
    • 62.「松窓燈火下」(松窓(松の木に面した窓)に燈火(ともしび)が下(くだ)る)
    • 61.六然誦句「自処超然 人処藹然 無事澄然 有事斬然 得意淡然 失意泰然」
    • 60.「志るべする人をたよりにわけ入らば如何なる道やふみ迷ふべき」明治天皇御製
    • 59.「渾身似口掛虚空、不問東西南北風、一等為他談般若、滴丁東了滴丁東」道元禅師
    • 58.「修道象楽」(道を修め、楽(たの)しみを象(おも)ふ)
    • 57.「泰然自若」(たいぜんじじゃく)
    • 56.「富貴栄華総是空」(富貴・栄華 総(すべ)て 是(これ)空)
    • 55.「円相 皆空無礙自在(むげじざい)」
    • 54.「本心若虚空清浄無一物」(本心 若(も)し虚空なら 清浄で無一物)
    • 53.「真善美」
    • 52.「富士山_神瀧疑原太初 雪羽化似 天上風」(神瀧 太初の原を疑う 雪の羽化に似て 天上に風)
    • 51.「柳緑花紅」茶碗
    • 50.「般若心経」
    • 49.「何のその 岩をも通す 桑の弓」
    • 48.「楽有笑中」(楽しさは笑いの中に有り)
    • 47.「晴耕雨読」(せいこううどく)
    • 46.「心清塵不染」(心清ければ 塵(ちり)に染まらず)
    • 45.「其志唯一」(その志(こころざし)唯(ただ)ひとつ)
    • 44.「あやめ」
    • 43.「長楽万年(長楽萬年)」(ちょうらく・まんねん)
    • 42.「六然訓句(りくぜんくんく)」 超然任天 悠然楽道 厳然自粛 藹然接人 毅然持節 泰然処難
    • 41.「果物」
    • 40.「晴れてよし くもりて茂よ志 富士の山」
    • 39.「龍頭観音」
    • 38.「敦行以表風格樹徳可遺子孫」(敦(あつ)い行いを以って風格樹を表し、徳で子孫に遺(のこ)すこと可。)
    • 37.「日昇東海暁天紅」(東の海に日が昇り、夜明けの空(暁天)は紅)
    • 36.松到天不屈蘭無人亦香(松倒れても天は屈せず、蘭は人無きも亦た香れり。)
    • 35.言不順則事不成(言順ならざれば則ち事成らず。)
    • 34.「静中美自動」(静中に美は自ら動く)
    • 33.「忘己以観物 忘物以観道(己れ忘れて物を見よ 物を忘れて道を見よ)」
    • 32.「獅子頭」(彫刻)
    • 31.「光」
    • 30.「至誠一本」
    • 29.「舞」(白拍子)
    • 28.「興喜心出岫(喜心を興(おこ)すのは岫(くき)から出る)」
    • 27.「瓦(かわら)」
    • 26.「花籠(はなかご)」
    • 25.「うたたねの夢にもかよふ茶の香」
    • 24.「君子胡成徳象行」
    • 23.日昇東海 暁天紅 八条芙蓉 新齊中
    • 22.「古の国にうまれし人のほこりかな」
    • 21.「徳不孤有隣」(徳は孤ならず 隣有り)
    • 20.「但捨怯心」(ただ怯心を捨てよ)
    • 19_「観音菩薩」
    • 18_牛童子(十牛図 第六図「騎牛帰家」)
    • 17_「悲しくば あす 悲しまめ 今日の日は 光りうるおしく 吾れを照らすを」
    • 16_「ふたたびは 来たらぬものを きょうの日は ただ ほがらかに すごして たのし」
    • 15_「吾等の誓」
    • 14_「朝旦偈辞(ちょうたんげじ)」(甦(よみがえ)りの誦句)
    • 13_行倦(う)む勿(なか)れ
    • 12_大丈夫
    • 11_無一物処無尽蔵有華有月有楼台
    • 10_争うに先立つことなかれ 和するに後るることなかれ
    • 9_円相+言葉(百鳥啣花與誰居一塵翳天一芥 覆地月宿清潭風生空堂)
    • 8_至誠(箴言注釈(叡智のひびき)箴言二十五「誠の解義」より)
    • 7_凌寒苦 梅花複郁 (寒苦を凌(しの)ぎ、梅花 馥郁(ふくいく))
    • 6_静観是在動中大悟在忙中(静観是動中に在り 大悟忙中に在り)
    • 5_有備而無憂(備(そな)えあれば 而(しこう)して 憂(うれい)なし)
    • 4_弗為胡成(為さざれば なんぞ成らん)
    • 3_餐和履順 (和を餐(さん)し順を履(ふ)む)
    • 2_世上豈無千里馬
    • 1_和
  • 山本正徳説明
    • 20191212「心を直感力に従わせる」
    • 20191128「創造と破壊」
    • 20191114「人間は完全である」
    • 20191010「言葉に霊あり」
    • 20190822「執着」
    • 20190627「いつでもどこでも クンバハカは役に立つ」
    • 20190523「把手共行」
    • 20190509「あなたは「怒らず恐れず悲しまず」をどのように切り替えていますか」
    • 20190425「誦句をつくる」
    • 20190411「想像力について」
    • 20190328「勇気について」
    • 20190314「好奇心を持っていますか 日々挑戦」
    • 20190214「官能の啓発を学ぶ」
    • 20181025『天風会の魅力』長く続くには訳がある
    • 20181011「進化と向上を加速するには」
    • 20180927「人生思考のままに」
  • ZOOM木曜行修会
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【次回行修会】

【案件】ZOOM(オンライン)木曜行修会 開催通知(3月11日(木))

会場(リアル)での行修会を開催できないため、ZOOM(オンライン)行修会を以下のように行います。

●3/11(木)9時30分~12時
 朝礼/体操/養動法/安定打坐等を予定。(時間は、およそです。)

★参加、ご希望の方は、以下の木曜行修会メールアドレスまで以下の記入内容と共にご連絡下さい。

ご記入内容:お名前(フルネーム)、送付先メールアドレス、天風会員(であるかどうか)、賛助会名(天風会員である場合)

木曜行修会メールアドレス
mokuyo.gyosyukai@gmail.com

・ご参加をお待ちしております。

・Zoomの使い方については、ZOOM木曜行修会 のタブをご欄下さい。

★連絡 コロナウィルス感染対応により 天風会館での木曜行修会を中止中です。

●ZOOM(オンライン)行修会を行っています。


木曜行修会facebookもご欄下さい。


 行事予定


【お知らせ】

山本正徳「思考のままに」2018年9月27日 をupしました。

ご欄下さい。


服部嘉夫先生の解説を追加しました。

20191128「創造と破壊」、20191212「心を直感力に従わせる」

ご欄下さい。


中村天風先生 作品

を始めました。ご欄下さい。

1.和 嘉祥生  昭和40年


2020年1月29日 HPアドレスを以下に変更しました。

 

https://www.nakamuratempu-mokuyo.org/


2020年1月9日 木曜行修会を開催しました。「新年の心構え」を服部嘉夫先生にお話して頂きました。youtube2でご欄下さい。


2017年5月1日に木曜行修会のHPを立ち上げました。


【天風会】

公益財団法人 天風会

 東京の会

  さいたまの集い


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